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「なぜ自己肯定感が低いのか?」自己肯定感を高めるコツ

さて今日もハッピーですか?

 

今日は、朝からサーフィンに行って、朝からお酒を飲み、ギターを弾き、うたた寝をし、楽しい1日でした

 

海のビール美味しかった〜🍺

 

さて、

今日は「自己肯定感」についてお話をしたいと思います

 

自己肯定感は今の日本全体にとってもすごく大きなテーマですね

 

自己肯定感の反対、自己否定をしてしまう人って結構多いですよね

 

「私なんて」

とか

「そんなの無理」

とか

むしろ、癖になってる人もいますね

 

ここで一つ考えてみてください

 

その発言って意味ありますか?

 

よく考えてみてください

私なんて、どうせ無理!できるわけない!って、誰か嬉しいですか??

自分もマイナスの考えになるし、余計自己肯定感下がるし、、みたいな

 

確かに、そう言いたくなる気持ちも分かります!

そう言ってしまえば、できなくても許してもらえるような、最初から言い訳体制ばっちりですもんね

でも、それって何かの解決になってますか?

 

より、客観的な例で、分かりやすく説明しますね

例えば、あなたのお友達で考えてみてください

あなたは料理が大好きだとします

あなたのお友達に、

「私、料理好きなんだよね!」

と、言ったとします

友人「食べたい食べたい!」

と言ったとしましょう。

「いやいやいや!そんな大したことないし!全然美味しくないから!」

こういう人いますよね笑

ここで、考えて欲しいんですけど、

こう言われたらどう思います??

 

これって、こんな状況

あなたの料理食べてみたい!と言った友人が否定されたような感じしませんか?

食べたい→イヤだ

 

そう言ってるつもりないかもしれないんですが、そうなってますよねw

見直してみてください♡

 

実は、自己肯定感が低いと相手を否定してしまうこともあるんですね∑(゚Д゚)

そんなつもりなんてなかったでしょうけどw

 

さて、もう一度質問

「自己肯定感が低いと誰が得するんでしょうか?」

 

誰も得しないんですよね

相手も自分も

 

謙虚な感じがするかもしれないんですけれども、謙虚とはちょっと違うんですよね

謙虚は謙虚ですごくいいことですよね!

イメージとしては悪くないですし、むしろプラスに思われますよね

 

もし、今の例で謙虚な反応だったら、どういう風に反応すれば良かったんでしょうか

 

同じように、

「あなたの料理、食べたい食べたい!」

と言われたら、

「私、料理は自分が好きなだけで、人に食べさせたことないし、自信はないけど、でもそう言ってくれるなら精一杯喜んでもらえるよう頑張るね!」

 

という感じ。こう言われたらどうですか?

嬉しいですよね?

同じように否定しているような感じがするんですけれども、違いますよね?

実は、たった一つの反応の中でさえ、違いが出ます

 

自己肯定感が低いということは、自分だけでなく相手にもマイナスで良いことがないんですね

そもそも自己肯定感が低い必要がありません

あなたはあなたで生きているだけで素晴らしいので

では、

自己肯定感はどうやって高めればいいんでしょうか?

 

ここで考えてほしいんですけれども、

今ここにあなたが存在する奇跡

これを考えてみてください

考えたことありますか?

 

お母さんとお父さんが出会って、自分を産んでくれたから今の自分がいますよね

遡れば、お父さんがお母さんに愛の告白をしてくれなかったら、今の自分は存在していません

さらに遡ると、そのお父さんとお母さんにもお父さんとお母さんがいて、その両親にも両親がいて、、、それぞれの先祖にそれぞれのドラマがあるわけで、そのうち少しでも出会う人が違ったり何かがズレてしまってたら僕らは生きて存在していないわけですね

これは奇跡が奇跡を生んでいて、奇跡が少しずつ繋がってるから今のわたしたちがあるということなんですね

ご存知ですか?

10代遡るとご先祖様の数は何人になるでしょうか?

 

実は、1000人を超えます!∑(゚Д゚)

 

2人が4人、4人が8人、8人が16人・・・2人→4人→8人→16人→32人→64人→128人→256人→512人→1024人

すごくないですか?

この中で誰が欠けても今の自分は存在しません

あなたも存在しません

7代前の与吉さんがウメさんに告白しなければ、今のあなたはいなかった

ご先祖様に感謝をして、生きてるだけで丸儲けですね

 

特に我々の時代は、何の不自由もなく生きることが出来ています

日本が戦争で負け、その時代に生きていたおじいちゃんおばあちゃんの世代では、考えられなかったことですよね?

世界にも、まだまだ今の食べ物すら食べることが出来ず、苦しんでる人がいます

 

その中において、私たちはその不自由な時代には生まれず、何不自由のない今の時代を生きています

値段の差はあっても、好きなものが食べれますよね?いつでも気持ちの良いベッドで眠れますよね?(さぼればw)

 

なので、もし、誕生日がきたら、

お祝いされるだけではなくて、是非両親や周りの友人に感謝すること、そして、なによりご先祖様に感謝すること

を、やってみてください

そうすれば、自分がそこにいる奇跡を感じることが出来て、自己肯定感も高くなります

 

今回の自分の人生は、奇跡が繋がって今の自分があります

 

とても価値のあるものですね

リアルに想像してみてください

 

自分の人生を生きること

自分なんて何もできないと考えるのか?自分は何でも出来る無限の可能性がある!と考えるのか?

 

この考え方ひとつでも大きく変わるわけですね

自分には何でもできると考えることを妨げるものは何もありません

誰も邪魔できません

思うことは自由ですね

 

なので、自分の可能性を少しでも伸ばしてあげてください

それができるのはあなたしかいません

 

日本は謙虚な文化なのでついつい自分を低く言ってしまいがちです

でも謙虚をなくすということではなくて、自分の存在に感謝をする

奇跡がつながった自分だから、自分には何でもできると信じてあげることが大事ですね

 

どうしても信じられない人は自分の好きなこと得意なことを、いつものようにペンで紙に書いてみてください

よく何もできないという人がいますけれども絶対に何かできます

むしろなんでも出来ます!

 

これだけは言い切れます

あなたにはできることがたくさんあります

 

例えば、映画を見ること、サッカーをすること、料理をすること、など、

好きなことがあると思います

こんなのたいしたことないって思ってしまったりするんです

けれども、実はそれって結構周りの人はできないことが多かったりします

 

誰かと比べるわけではありません

自分が好きかどうか自分が得意と思ってるかどうかが大事です

比べてしまうと、どうしても大したことない!ってつい言ってしまうと思います

これは大問題ですね

 

人と比べる必要ありますか?比べることをしない

これすごく大事です

もう一度言いますね

人と比べることをしない

 

自分の人生は誰のためのものでもないです

自分のためですよね

だとしたら比べる必要ってありますか?

むしろ、その時間もったいなくないですか?

 

もちろん、何かの試合だったり、競技を行う時には、誰かと戦って勝ち負けがつくと思います

でも、これはあくまでも、その時の結果でしかありません

そこでも同じです

比べる必要ありますか??

 

そこに至るまでの頑張りは、それぞれ違うと思います

でも、自分の試合に至るまでの頑張りは、自分自身が一番知っていると思います

うっかりサボってしまった自分、毎日妥協なく頑張った自分、試合に向けて頑張ったかどうかは、自分しか知りません

ここに相手は関係ありません

それに、試合で、相手と戦って仮に負けたとしても、もしそれまでに自分は妥協なく頑張ったと言い切れれば、おそらく負けてももっと頑張ろうとかその日までの自分は頑張った、と自己肯定感は高まります

 

比べてしまって自信なくしてしまって、頑張れなくなってしまうのではなく、勝ち負けの前に、人と比べる前に、自分と向き合い昨日の自分と比べること

これが一番大事です

昨日の自分より今日の自分の方が少しでも何か成長していて、少しでも何かできるようになっていれば、昨日よりは今日の自分の方が素敵

ということです

 

そうなればちょっと自信になりますよね

これを毎日積み重ねたらどうですか?

365日で365個成長してます

365個の自信が生まれます

これがとても大事なんですね

 

奇跡のあなたは誰かと比べるわけではなく、

あなたが生きたいように生きるための人生

です

 

日々考えることは、昨日よりも一つでも何かできるようになったかどうか

毎日少しずつでも前進しているかどうか

少しでも前進していれば少しずつ自己肯定感が増していきます

 

誰のためでもない奇跡のあなたは、あなたのための人生です

あなたのために毎日ハッピーで最高の人生を送ってください!