確実に幸せになるために、自分は自分である、ということ

今日も最高です！

最高でなくても最高です！

今日は今日限り！

今日のあなたは、今までの人生で一番輝いている！

ということで、

自分は自分であるということの重要性についてお話をします

自分は自分であるということ

他人と比較しない

他人は他人、自分は自分

と、言われつつも他の人が気になったりしますよね

そこで、一つ質問なんですが、もしも世界が一つの色だったら面白いですか？

黒のみ、、、怖そう

黄のみ、、、目がチカチカしそうw

赤のみ、、、なんだか熱い！

みたいなw

でも、例えば虹は、いろいろな色があるから美しいですよね

紅葉も、自然が作り出した微妙な色味の違いが重なって美しいですよね

世界には50億人以上のいろいろな人がいます

その中で、あなたの色というのは、あなただけしか出せないんですよね

でも、周りに左右されてしまうと、どうしても自分の色が出しづらくなってしまう

「自分って何色だっけ？」

分からなくなるんですね

迷ったら考えてみてください

例えば、人の趣味や嗜好

何万通りもあるんですよ？

食べ物だけでも何万種類もありますよね？

全部一緒って人います？？

例えば、餃子、カレー、ハンバーグ

この三種類を好きと嫌いに分けても、６通りあるんですよ？

これが、もっと増えたらどうですか？

何万種類もの好き嫌い

全部同じ好き嫌いって無理ですよねw

だったら、やっぱり人に合わせてる場合じゃないですよねw

前提として、「自分と全く同じ人はいない」って思考が大事です

だから、違って当たり前

違くても良い

だったら、自分って何が好きで何が嫌いだっけ？

それを明らかにしていくことが自分は自分であるということ

を発見する近道でもあります

でも、こういうこともあります

「リーダーシップを発揮したい人」「人についてサポートしたい人」

リーダーシップを発揮する人は、ガンガンいくからいいですよね

じゃあ人についてサポートする人は？自分がない？

そうではないですよね

人をサポートする！という立派な自分がありますよね！

だから、人の意見に従う時だってありますよ

共感することも、流されることも

でも、それが全て悪い訳ではなく、

それも含めて自分だってことですよね

その中で自分はどうしたいか

「こういうの好きだな〜」「こういうのって居心地いいな〜」って

自分にとって、嬉しいことと、違和感あることを日々意識して、

選別していってみてください

そうすると、だんだん自分というものが分かってきます

これは好き、これは嫌い

こうやって自分が作られていきます

いきなり「自分はこうだ！」って分かるはずがありません

それは、日々の中で分かっていきます

長くかかる人もいます

でも、良くないですか？

完全な右肩上がりの人生の人ってこの世に一人もいません

良い時があって、なぜかうまくいかない時もある

良い時は良い

でも、なんだかうまくいかない時くらい人に頼ったらよくないですか？

いろいろな話って吐き出すだけでもすっきりしますよね

だから、周りに人がいてくれる

自分は自分であるということ

人生は、それを見つけ、そこに向かっていく旅でもあります

もっともっと、良いものにしていくために、

自分というものをどんどん探して行ってください

見つかってきたら、ものすごく幸せ感で満たされます

一度きりの人生をエンジョイしましょう！